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スティックチーズについて

手軽に食べられる♪
1

ワンハンドタイプのスティック状

スティック状なので、手を汚さずにそのまま片手で食べられる利便性が特徴です。おこさまでも持ちやすいサイズ感なので、おやつなどにも最適です。
カルシウムやたんぱく質が豊富!
2

栄養補給にぴったり!

「チーズはカルシウムがたっぷり」
カルシウムが豊富なので、強いからだや、骨をつくる上で欠かせません。
また、良質なたんぱく源でもあり、筋肉や細胞、血液などをつくるために重要になります。
お料理に!
3

料理などにも使いやすく便利!

スティック形状を活かした料理に使いやすく、ちくわに入れ込んだり、巻き寿司の中具として、幅広くご活用いただけます。

Qちゃんのかずあそびにチャレンジ

QBBのキャラクター「Qちゃん」が
スティックチーズをかたてにどうぶつたちとあそんでいるよ!
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

じっさいにかぞえてみよう!

  • Q1.かめは何匹?

    A.1匹
  • Q2.りすは何匹?

    A.3匹
  • Q3.あおいとりは何羽?

    A.2羽
  • Q4.かえるは何匹?

    A.6匹 
  • Q5.りんごは何個?

    A.10個
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Qちゃんのかずあそびイラスト入りパッケージ

現在、期間限定Qちゃんのかずあそびイラストを展開しています。
余白(20px)

スティックチーズの歴史

1960年にスティックチーズを世界で最初に開発。

スティックチーズの誕生

当時、プロセスチーズは大人の男性がビールのおつまみに食べるものというイメージが定着しており、市場を広げるには対象顧客を広げていく必要があった。
創業者の塚本は「子どもからお年寄りまで家庭で気楽に食べてもらえるようにできないだろうか」と考えていた。そしてある時、ふと魚肉ソーセージを見て、チーズを棒状にして商品化することを思いつく。棒状にすることで、食べやすく、栄養価の高いチーズをおやつとして食べてもらえるのではないかと考え、こうして世界初のスティックチーズが誕生した。
1960年
スティックチーズ30g 発売
1968年
Qちゃんスティック 発売
(子ども向け)
1980年
パーティスティック 発売
(おつまみ系)
1995年
徳用スティック 発売
(徳用タイプ)
2018年
徳用スティックが
Qちゃんのロゴ入りへ
現在
徳用スティックが
新Qちゃんのロゴ入りへ
 
19xx年xx月xx日
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
19xx年xx月xx日
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19xx年xx月xx日
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スティックチーズ商品化・改善への取り組み

スティック状のチーズの商品化のきっかけは、発売当時の食卓で親しまれていた魚肉ソーセージ。
「食べやすく、一本一本フィルムをはがす楽しさをチーズでも」という想いがスティックチーズ誕生へ繋がりました。

ヒントは”魚肉ソーセージ”

「進取の精神」が生み出した、世界初の商品。
 「もっと多くの人に栄養価の高いチーズを提供できないか。」と疑問を抱えていた創業者や当時の開発者たちが、魚肉ソーセージの手軽さをヒントに閃いた商品である。
 従来の箱型のチーズをナイフで切って食べるスタイルは想像するだけで手間がかかります。この、カットテープを引っ張ってフィルムを剥がすだけの手軽なスティックチーズは爆発的な勢いで日本に広まり、大人気商品としての地位を獲得しました。

子どもでも開けやすいワイヤレスへ

課題だらけの設備開発。一度は諦めかけたが…
 スティックチーズの発売から約20年経った1980年代、当時のスティックチーズは魚肉ソーセージと同様に上下をアルミで結索しカットテープで開ける仕様だった。このカットテープが固く、子どもが歯で開けたりして、けがをすることがないように、包装資材の改良に踏み切った。これを担当したのが当時設備担当をしていた会長の三宅であった。 
 課題の多かった設備開発は1年以上に渡り、改良は困難を極め一度諦めかけたが、遂に様々な部署の協力のもと、ワイヤ(アルミ)レス化に成功した。

60年以上続くロングセラー商品

創業者の思いを受け継ぐ。
 世界で最初の『スティックチーズ』を発売してから、2025年10月で65周年を迎えます。プロセスチーズの製造販売開始からは67年と、六甲バターの歴史と言えるほど長く愛されている商品となりました。
 子どもたちに栄養価の高いチーズを食べてもらいたい、という創業者の思いから始まったこの商品は、今でも子どもたちのおやつとして活躍しています。

スティックチーズを使用したアレンジレシピ

アレンジレシピをお楽しみください。